我が校と海外の交流大学とのダブルディグリー協定に基づき、本校で2年、海外の交流大学で原則として2年就学後、卒業に必要な課程をすべて履修すれば、両大学の学位を同時に取得できる制度である。
※ 海外の交流大学での就学年限は、学生個人の能力、大学の制度の違いや専攻の選択により延長されることがある。
海外の協定締結大学において休学せずに1年または1学期間、取得した単位は、我が校の単位として認められる制度である。
1次書類審査(願書・受講計画・成績証明書)→2次面接→合格内定者発表
国際交流チーム